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そういうと俺は城?に歩き出した
後ろに呂布がついてくるのを確認しながら
数分後
俺は董卓の城?の門前まできていた
そしてそのまま玉座の間まで直行
そしてなぜかすぐに話し合いになった
周りには呂布を含め、数人の女性がいた
?「あなたが雲仙さんですか?」
澪「そうだ、俺が雲仙 澪夜だ」
?「私は董卓です
御用は何でしょうか」
澪「率直にいうと俺を雇って欲しい」
?「月!ダメよ!?こんなどこの馬の骨かも分からない奴なんか雇っちゃ!!」
なんか知らんが董卓の隣にいたやつが口出ししてきた
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