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董「大丈夫だよ詠ちゃん。恋さんが連れてきたんだからきっと大丈夫だよ」
詠「で、でも」
なんか進展しなさそうだからなんとかするか
澪「ちょっといいか?」
詠「なによ」
澪「俺と呂布を戦わしてくれないか?」
澪以外の6人「!?」
流石に驚くよな(笑)
まぁ、良い機会だし三国志の無双こと呂布殿の力量を知りたいしな
なによりこれで呂布を倒せば認めざるを得ないだろう
そう思っていると呂布のよこにいた幼ジ……少女がこちらを睨んできた
?「恋殿がお前のような奴に負けるはずないです」
呂「ねね……少し黙って……」
ねね?「あぅ、恋殿がそう言うのなら……」
澪「どうだ?呂布」
俺は不適に笑いながら呂布に問いかける
視界の端っこのほうで董卓がオロオロしているがこの際放っておこう
呂「……大丈夫」
?「わかった、僕も鬼じゃないからね…恋……呂布と戦って良い戦いをしたら認めてあげるよ」
また董卓の隣にいた女がシャリシャリでてきやがった
まぁこの際無視か……めんどくさいし
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