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しばらくして
元父が姉にちょっかいを
掛けすぎるので
母が気にしだした。
だが遅い。
私は無力だった。
泣き叫ぶ姉に対して
酔っ払った元父は笑いながら姉の性器を触っていた
訴えろよ!!!!
と私は思っていた。
だが母はしなかった
今でもそうだ。(後程書きます)
私が中学1年になって
何日か経った日に
姉が家を出た。
正確には母の実家に行った。
母は元父から離しさえしたらいいと思ったのだろうか…
その時の気持ちは未だに分からない
当然元父は荒れた
『あのくそガキはどこ行った!!!!』
自分でしでかした事に気付かずに私と母に暴言を吐いてはあたっていた。
そんな毎日を過ごしていたが私にもストレスが溜まり爆発した。
いまでもその時の記憶は鮮明に残っている。
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