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前回の戦闘から二日たち…
ブライとジン、レイギスはルンジスのジャンク屋で
手伝いをしていた。
「みんな…休み時間だよ。」
ルンジスが休憩を促した。
三人は、〈ゼクシィⅡ〉を眺めた…
「この機体…俺たちが産まれる前に世界を救った機体だな」
ジンが眺めて言い、
「伝説の機体ガンダムだね」
レイギスも続けて言った。
そして…
「俺がガンダムに乗ったのか…操縦技術も未熟なのにな」
自ら嘲笑めいて言う
ブライの肩をジンが叩く
「おいおいせっかくの機体だもっと自信もてよ…でないと俺たちの出番がなくなるぜ」
そう優しく言った。
「この機体…換装式かだったら後で装備つくろ」
レイギスがガンダムを眺めてつぶやいた。
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