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一家団欒の食事を始めたのは良いのだが・・・
・・・何故かちょくちょく恭也さんから威圧的な目線が止めてくれそうな士郎は桃子さんとイチャ付いててきずかない
由美子さんはきずいているようだがそれを楽しんでいるようだ
なのはは・・・きずいていないようだ―――ハァー
「そうだ光星君、
今日お父さんの監督する少年サッカーの試合あるけど見に来る?」
「いや、お 「おーそれは良い見に来なさい光星君」
「いやでも 「駄目なの」 ヴッ」
なのはが涙目の上目使いをしてきて答えに詰まると
「ザワ!」
悪寒がして目だけ恭也さんを見てみると・・・
・・・睨んでる殺気もこもった目で、
あれは、なのはを泣かせたら殺すとの威圧を感じる
[マスター此処デ断ったラ男ジャナイデスヨ]
(お前もかアズラエル!
仕方ない)
「・・・・・・逝かせていだたきます」
「本当!やった~♪」
なのはが笑顔になり恭也さんを見てみると平然と食事をしていた
(ハァー💧無駄に疲れた)
その後食事をいだだいた後、
家に一度帰ったあた戻ってくるとなのはに約束されジブリール達と合流する事にした
「アズラエル、ジブリールに念話繋いでくれ」
「ワカリマシタマスター」
[主!無事ですか!?]
いきなりの大声で
あ、頭が
[だ大丈夫だそれよりも普通に話してくれ頭が痛む]
[す、すいません取り乱しました、所で主今までいったい何があったのですか?]
[そのことで連絡したんだ実は・・・・・
今までのけえい自分の状態をあらかた説明をした
とっこんなとこだ]
[そうでしたか]
[それで宿は見つかったか?]
[あっはいそれは確保しました]
[じゃその場所をこっちに送てくれ]
そして光星はジブリールの確保した宿に向かい
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