2323人が本棚に入れています
本棚に追加
そこはなかなかのホテルでそれなりのサービスが充実していた
「それにしても主?お金の方は大丈夫なのですか?」
光星はソファーに座りライキをなでながらいた
「大丈夫だブラックカード並みのお金が入ってた」
「ブラックカード?」
「入ッテタ?」
デバイスの2人は分からないらしく疑問視をしていた
「ブラックカードは言葉のあやだ、入ってたてのはこの端末」
それは神からもらった端末機だった
「この機械、通話、メール、3Dデータ化、お財布機能、世界の基礎知識バンクなどなどの機能があった」
「すごいですね」
「ナゼカ敗北感ガ・・・」
「さて俺はそろそろ行く、
そーだジブリール悪いが食事はルームサービスで今日は頼むお金が必要なら言ってくれついでに出すから」
「出すとはどーゆうことですか主?」
「こーゆうこと」
光星がディスプレイを少しいじると
札束が1つ出てきた
「「凄い」」
「ある分の中からなら現金変換をできるみたいなんだ」
どんだけすごいんだこの端末
「それじゃ俺は行く後を頼むぞジブリール、ライキ
行くぞアズラエル」
「イエスマスター」
「気をつけて主」
「キュオ」
そして光星はなのはの家につき会場に向かうときになのはの友達も一緒だったらしく、
4人で会場に向かう事になったのは良いが
青髪の月村すずかと金髪のアリサ・バニング
特にアリサに関しては俺がなのはの彼氏だの何だのとと言う事を言ってからかうため、
移動中、違うと何度も言っていたが、顔を赤くしながらではあまり説得力がない
そしてすずかは、そんなやりとりみて楽しそうにしていた
そして俺はあまり話について行けそうに無かったので適当に受け流していた
そして試合会場につくと、
試合が始まるようで
「「頑張れー!!」」
「「頑張れーみんなー!!」」
まずは士郎さんのチームが攻めているようで
そこで俺は試合から何故か静かな、なのはに目線を送るとフェレットを見ながら苦笑いの顔をしたりしていた
何やってんだ?
そしていつの間にか試合は終了し結果は士郎さんとこが2対0で勝利
その後どうやら士郎は翠屋とゆう喫茶店の店長で、
そこでチームの人たちて簡単なパーティーをするようで俺達も一緒にと誘われた訳で
最初のコメントを投稿しよう!