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「それで俺はこれからどうなるんだ?
天国にいくのか地獄にいくのか」
「いや、それがの~💧」
何とも歯切れの悪い返事で
「?何か都合が悪いのか」
「いや、悪いと言えば・・・悪く、悪くないと言えば・・・悪くは・・・なく」
さっきからこの神様俺の目からそらして話してる
「・・・ハッキリしろよ」
少し威圧感のある声で喋ると
「すまなかったーー!!」
何ともビックリいきなり土下座をして謝り出した
「何謝ってんだよ」
「実はお前さんはまだ死なないはずじゃたんじゃ」
「なん―だと・・・?」
「実はワシの過ちで今日あの子が死ぬとしてしまい、
取り消そーとした時にお前さんがあの子をかばい・・・」
「それで俺が死んだと」
「はい・・・」
・・・・・・・・気まずい時間が続き
「は、ははは、ハヒャヒャヒャおいくそ神!?テメーー!!死にたいのか、あ゙あ゙!?」
「ホンッット!!ーーに、すいませんでしたーー!!」
「チッ、それで俺の今の選択肢は」
「許してくれるのか?」
「許すも許さないも、今更どーしろと」
「ハイ、全く持ってそのとーりです」
「分かったら俺の今出来る選択肢は何があるんだ」
「わ、分かったお主に今ある道はこのまま天国地獄を進か、別の異世界で新しく生きるかじゃ」 「・・・その異世界てなに」
「お前さん達の世界でアニメとかと呼ばれている世界の事じゃ」
「その世界と世界を移動する事は」
「出来るがそれがどーしたのじゃ?」
「・・・なら俺にチート級の力を寄越せ、それで世界を旅をしてみたい」
「何とも凄い選択じゃの💦」
「無理なのか?」
「いや大丈夫じゃ
その代わり最初の世界ではお前さんは子供からじゃが」
「一から鍛えるからちょうどいいて事で割り切る」
「そーかそれで力はどーするのじゃ欲しい力を与えてやる」
「それじゃfateのアーチャーの力もちろんアンリミテッド・ブレードワークスもオリジナルとして俺の知ってるアニメやゲーム、オリジナル武器もありで、魔術・魔法を使えるように回路とコアの両方所有で上位クラスの量
次にアスラクラインのドウターとアスラマキーナを写影体、悪魔契約も無し、
で直接魔力供給でドォーターはグリホォンタイプの雷、アスラマキーナは基本型は鋼で白銀の刀、
大型魔力収縮砲レールガンタイプ、
ロードナイトの鎖を背中から出せるように、力は空間、重力、時間
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