プロローグ

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とギアスキャンセラーを自分限定で用心のために 後最後にコピー能力で覚えた能力を使えるで自信のレベルに応じて能力強化、それで悪いけど幻想殺しと一方通行の能力を入れといてくれ」 「すごい量じゃの💧とりあえずは大丈夫じゃ後身体能力や頭脳を上げといてやる、しかしガンダムのツインドライブシステムの通信妨害わ無いからな、後一方通行もちと厳しいの~ 」 「別にソレでも良いよ あ~それと旅を始めたら歴史関係は特に未来のは消しといて、 基本知識だけ分かるようにしといて」 「?なぜわざわざ消すのじゃ?」 「フッ分かり切った物語程つまらないのは無いだろ?」 「ふははは確かにそーじゃなこれは失敬失敬それじゃそれでよいな?」 「・・・後ヴァンパイアの血を入れといてもらえるか?」 「!?そこまでするか良かろうだがあまり必要無いと思うんじゃがな」 「まあおもしろいかなーと思って・・・な」 「まあ言いじゃろその代わり封印具をやろうそれで人とヴァンパイアを分けておけ」 「悪いな」 「何元々此方の手違いのせーじゃ気にするな、 ほれこのゲートから行けばよい」 そこには黒い渦開いていた(キングダムハーツの十三機関の移動用みたいなの) 「後お前さんにやる力は付いてから全て渡すガンダムと戦艦に関してはデバイスにリンクしとくからの後このゲートはお前さんが時期が来たら何時でも自分の意志で開けるし一度行ったとこならまたいけるからの ほれ連絡・サポート用の端末機じゃ持って行け」 それはタッチパネル式の携帯の用である 「悪いな、それじゃ行くか」 そしてコレが俺の旅の始まりいつ終わるか分からない
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