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名前:漣 鳳炎
性別:男
人種:蓬莱人(元人間)
年齢:19
服装:
黒い服にジーンズ
蓮子の帽子からリボンを取ったような帽子
※わからない場合は宇佐見 蓮子の男バージョンだとお考えください
戦闘ｽﾀｲﾙ:
広い範囲を視野に入れ、変則な戦い方をするトリッキー
特殊能力:
医学を操る程度の能力
死角を操る程度の能力
妖術(主に濃霧と存在)を操る程度の能力
武器:
夜雨(黒刀)
無名(小太刀)
影雨(ｱｰﾁｪﾘｰ)
二つ名:
霧の不死鳥
医療のｽﾍﾟｼｬﾘｽﾄ
天性のドＳ
永遠亭の護り刀
性格:
基本は優しい
幽香を遥かに凌駕するドＳ
めんどうだと言っても結局やる
備考:
｢永遠の風と共に…｣の主人公
･黒髪の茶眼
･顔などは普通…だと思う(だって俺(作者)自身だもん)
･幻想卿に来た際に重傷をおったのを、偶々通りかかった永琳に助けられた
この時に蓬莱の薬を服用する
･助けられた恩を返すために永遠亭に居候になる
･恩の有無に関係なく、なぜか永琳にだけは弄られる
･よく鈴仙を弄るが、なぜか鈴仙と仲がいい
･子供には優しい為か、なつかれやすい
(てゐ、チルノ以外)
(大妖精がお気に入り)
･大体は鈴仙といるが、なぜか朱鷺子といることが多い
･朱鷺子が勝手に部屋に侵入して本(医学本)を読み漁っているのが悩みらしい
(永琳は許可したが、鳳炎は許可していない)
･週三日は鳳炎が診察などを担当している(永琳の希望)
月曜から水曜まで永琳、木曜から土曜まで鳳炎、日曜は両方
･弾幕は手術器具(手術に使用可能)
･性別判断が得意
相手によっては知らないフリをする
･真顔でボケることもある
･基本ツッコミ
･武器の使用に長けていて、どんな武器でも使いこなせる
特殊なものでも数日で使いこなせるようにはなるが、条件があるものは条件を満たせていないと使えない
･人を待たせるのが嫌い
待つのは特に気にしない
(五時間は待っている事もある)
･キレると敬語になる
･不死鳥化ができる
(炎ではなく霧)
･束縛されるのが嫌い
･薬の実験台を鈴仙に頼んでいる
薬と言ってもサプリメントや身体能力を高めたりする薬なので、鈴仙も安心して引き受けている
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