7人が本棚に入れています
本棚に追加
沖田隊長はいつも俺を巻き込もうとする…
その性格どうにかしてほしいなぁ…
ぁ…また副長と言い合ってる…
また巻き込まれたりして…ι
ひ「総悟!てめぇまた見廻りサボっただろ!」
そ「サボって何が悪いんでさぁ…」
ひ「悪いに決まってるだろうが!!」
そ「俺はただ山崎といちゃこらしてただけでさぁ」
ぁ、巻き込まれた。
ひ「山崎ぃぃっ!!」
や「そして何で俺!?Σι」
そ「山崎ぃ悪く思うなよ」
いや、絶対恨みますから!!
さ「好きな奴ほど苛めたい…って事でさぁ♪」
や「いや、間接的に苛められても…!!そして副長も何で俺なんですか!?」
ひ「お前が引き留めた気がしたからだ!」←
理不尽過ぎるっ!!
取り敢えず…実況出来る気がしないので…
このまま逃げます。
はぁ…こんな日々…いつまで続くんだろ…
……終わる日…ないだろうな…ι
ま、こんなのも楽しいですけどね。
～END～
何だろうこの小説は…←
最初のコメントを投稿しよう！