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ある晩私はいつものように自分の部屋で寝ていた
一人の人が私の部屋の扉をソッと開け起こさないように入ってきた
私は何も気づかず眠っていた...
ソッと布団の中に入り私に触る
胸や口に違和感を感じ私は目が覚めた
目の前には目を疑う光景
ピーヤが私の胸を触り口に無理矢理舌を入れてきた
ビックリと恐怖のあまり声が出ない身体が動かない
...怖くて...怖くて
寝ているふりをする事しか考えれなかった
段々ピーヤの息が荒くなる
耳元で(...ハァ...ハァ...ハァ)
気持ち悪い...嫌だ
((..ウッ..))
下の部分に激痛がはしった
痛い...嫌だ...怖い
自然と私の目から涙が...
起きてるのがバレてしまう
気づかれたらどうなるのかが分からない
怖い、恐怖で頭の中はいっぱい....
声を押し殺し気づかれないように泣いた
私はこの晩ピーヤに
襲われた...
まだ私は小学4年生という若さで処女を一瞬で奪われた
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