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そんな事は知らず、まだピーヤは私の家に居た
私は自分の部屋に引きこもるようになっていた
私の部屋には鍵はなく、昔ながらの団地に住んでいたのでふすまのようなドアだったので
家族のみんなが寝た時間にピーヤはやってくる...
それが怖くて私は寝る事が出来ず夜になるとベランダで一人星を見るようになっていた
寝てなければピーヤは私を襲う事は無かった
ピーヤは私が寝てると思い襲っていたのです
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