第二章

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伏見の仲間:「大丈夫大丈夫俺らおごるし🎵🎵行こうよ~」 美幸、加奈:「…」 伏見:「シカトすんなよ。気取ってんじゃねぇぞ」 伏見の仲間:「怖くないから大丈夫大丈夫、さぁ行こう」 美幸の手を掴んで引っ張る。 美幸:「離してください。しつこいです。」 伏見:「おぉ~やっとしゃべったと思ったら、しつこいだって、ははは。」 美幸:「何がおもしろいんですか??こっちはちっとも楽しくないです。こっちこないでください」 伏見:「お高く気取っちゃって、じゃあもういくことに決まったから、早く行こうってか、いかないっつっても無理矢理連れてくけどな。」 美幸、加奈どっちも伏見の仲間に捕まれる。 美幸、加奈:「やめてください💦」 カランカラン 店員:「いらっしゃいませ😃」 光:「2名で」 店員「かしこまりました、こちらの席へどうぞ」 伏見と伏見の仲間、美幸、加奈の隣の席に通される。
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