第二章

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加奈:「あ❗」 光、彰:「あ❗😱😱」 光:「加奈凄いね🎵🎵モテモテじゃん😃👍👍何人でデートしてんの??(笑)」 加奈:「違うよ❗この人達が勝手に💦💦」 伏見:「おたくら誰??デートの邪魔だから、ちょっと席違うとこいってくんない??」 光:「あ❗やっぱデート中だよね💦💦邪魔しちゃってすいません😱😱僕ら違う席行きますんで。」 光がそそくさと移動すると美幸と目が合う。 美幸が口パクでた・す・け・て と言ったように見えた。 彰が光に耳打ちする。 彰:「たぶん、これデートじゃなくて、しつこくされてるだけだぞ??」 光もヒソヒソ話す。 光:「お前が愛のパワーとやらで守るんじゃなかったっけ??😃笑)」 彰:「俺一人で5人はきつくない??(苦笑)」 光:「愛のパワーが本物ならば、100人倒せるって✋✋」 彰:「一人より二人の方片付くの早いって😃」 光:「俺はべつに愛のパワープラスされてないから、力でにゃ~い✋✋(笑)」 伏見「ヒソヒソしてねーで早くあっちいけって✋✋」
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