第二章

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彰:「ここはかっこよく戦おう光😃」 光:「あっちいけって言われたけど、まぁ、彰がカッコつけたいなら、手伝ってあげるけど、かわりに、あ❗明日おごってね😃👍👍」 彰:「まぁわかったよ😭😭人を助けるのに血も涙もないやつめ」 光:「文句あるの??😔」 彰:「いえ、ありません😭😭」 伏見:「よこでごちゃごちゃうるせーな。早くいけって言ったのわかんねーの??」 光:「ん~さっきから、なんで、あんたはそんなに偉そうなの??不細工だし、デブだし、髪型ださいし、ナンパ下手というか、引っ掛かるやついんの??(笑)」 美幸、加奈、「はははっ(爆笑)」 伏見:「ふざけやがって、お前から相手してやるよ。つれてくぞ。」 伏見の仲間:「はいよ~🎵🎵」 なぜか光だけ外に連れていかれる。 ・店内 加奈:「光君だけ連れて行かれちゃった😱😱💦」 彰:「多分、あいつなら一人で大丈夫だよ✋✋(笑)」 美幸:「大丈夫だろうけど、無傷ではないんじゃない??彰君だよね??助けに行ってあげてよ😭」 彰の心の中:「ん??なぜに美幸ちゃんが大丈夫だってわかるんだ??」 彰:「わかった~じゃあ、あと3分したら行くね🎵🎵ちょうどハンバーグきたし急いで食べていくよ(笑)」 加奈:「笑いごとじゃないよ💦💦彰君行く前にボコボコにされちゃってるかもしれないし😭😭」
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