第二章

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ファミレスの外 伏見:「お前女の前じゃずいぶんかっこつけて言ってくれんじゃん。お前を土下座させて、あの女達つかれくからな(笑)」 光:「俺土下座することなんないと思うよ??😃あと連れていきたきゃ連れてけばいいと思うけど、嫌がってんだし、拉致と一緒じゃん、キモいくせに頭も悪いの??😱(笑)」 伏見と仲間「ざけんなよ、調子ノリやがってこれでもへらず口たたけるかな」 光心の中:「うわ~5人とも武器かよ~てか、なぜに俺一人??彰は??」 伏見の仲間が光に襲いかかるが、ドス❗ボコ❗ドシ❗ガッシャーン❗❗ 光:「う…2発もらったけど、全員片付いたよ🎵🎵あと一人お前だけだよデブ」 伏見:「何者なんだよお前は💦💦ぐはっ 」 しゃべってる間に光のけりで伏見は気絶した。 光:「ん~何者って言われても、おじいちゃんが空手の師範でオヤジは現師範かな(笑)柔道、合気道、空手すべて有段者で~す✌気絶してるやつに言ってもわかんないか」
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