第三章

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光の母:「光~❗❗学校🏫遅刻するじゃない❗起きなさい❗ 彰君きてるのよ❗」 光:「ん?😒💤今日は創立記念日なんだよ…😒💤」 光の母が光にビンタする。パチン❗ 光:「いてぇ😭😭目が覚めました起きまする😭😭😭😭😭」 彰:「どうした??昨日帰りにナンパでもしてビンタくらったのか??(笑)」 光:「違う…ついさっき狂暴な人類にビンタくらいました😭😭😭😭」 彰:「跡残って学校🏫行くのかよ😱可哀相に(笑)」 光:「はい😭😭いきましょか😭😭」 学校🏫へ向かう途中 彰:「そういえば、光は昔からモテるのに彼女をつくらないでプラブラしてるのは何でなの??南橋高は美人おおいし、理想とかいるんじゃね??」 光:「俺はプラプラしているが心に決めた女性がいるのだよ彰君😃👍👍君とは違うのだよ😔(笑)」 彰:「へぇ~心に決めた女性ってどこにいんの??うちの学校🏫にいるから、ここ受験したとかじゃなくて??」 光:「わからん😭😭もしかしたら、他県にいるかもしれないし、日本にいないかもしれないし、まぁかわいい子には心は揺れるだろ男なら😃」 彰:「わかんないやつ探しててどうすんだよ💦💦思い切って他のクラスの子と合コンなんてどうすかダンナ??😃」 光:「お前美幸だかって好きなんじゃなかったのか??愛のパワーは届かないパワーだったのか??(笑) まぁどうでもいいか😃他のクラスにまで範囲を広げようなんてお主も悪よのう」 光、彰「くっくっく」 そして二人は会話に夢中になり遅刻し、現在須藤先生に休み時間返上で説教されている。
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