第三章

3/3

339人が本棚に入れています
本棚に追加
/272ページ
光:「テンテーすみませぬ😣お許しくだぱい😃🎵🎵 先生:「黒村お前絶対なめてかかってるだろ?(怒)おまけに昨日駅前で暴れてくれたらしいじゃないか??」 光:「それはその…事情がございましてといいますか、相手が集団で僕をリンチしようとしたので返り討ちにしたでありまする👍👍」 彰:「あ~あ光は停学だなこりゃ💦💦しばらくさようならだな😭✋お前はいいやつだったよ~😭😭」 先生:「3年の伏見なんだが入院中で、一緒にいた他高の子ども達も打撲だのなんだのらしいんだが。」 美幸:「先生❗違うんです❗光は加奈と私が、無理矢理連れていかれそうになってるのを助けてくれたんです…」 先生:「まぁ相手がケガしてる以上はってのもあるが、そういう事情があったなら、黒村が完全に悪いわけでもないし、あとはまかせなさい👍👍」 光:「ありがとうございます😃神様、仏様、よ❗色男🎵🎵」 先生:「黒村先生の大人の色気に気づいてたのか??😃まかせなさい👍👍この色男須藤良太生徒を守ってみせるぜ🎵🎵」 光:「さすが先生🎵🎵いや、先生でもあり男の中の男❗2枚目ヒューヒュー〓〓 彰:「この二人は同類だ😱💦」 そして先生が去る。 美幸:「よかった光が悪いわけじゃないから、先生わかってくれたみたいだね🎵🎵昨日はホントにありがとう😃」 光:「な、なんだよ💦てか、名前呼び捨てで、いきなり馴れ馴れしいやつだな💦💦まぁ助かったからいいけど💦 一応同じクラスだしよろしく🎵」 美幸:「素直じゃないけど、光らしいね😃(笑)こちらこそよろしくね🎵🎵」 光の心の中:「俺らしいって、俺のこと何も知らないくせに知ったかか??よくわからんやつだな💦💦まぁ顔は好みだけど(笑)」
/272ページ

最初のコメントを投稿しよう!

339人が本棚に入れています
本棚に追加