第五章

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加奈:「ダーリンかっこよかったよ❤❤ ご褒美に私の作ってきたクッキーあげる〓〓」 光:「だから、ダーリンじゃねぇし💦💦 クッキーは貰う😃パクリ……」 彰:「俺の分は??😃」 加奈:「彰君のぶんはないよ✋おいしい??😃」 彰:「😭😭(笑)」 光:「こんなクッキーはじめて食べたよ…しょっぱい😱😱」 加奈:「あ❗砂糖と塩間違ったのかも💦💦 ごめんなさい😭😭」 彰:「俺の分なくてよかった😃🎵🎵」 加奈:「なんか言った??」 彰:「いえ何も😔」 ベランダに1年生じゃない姿のやつが現れる。 二階堂:「よ✋光に彰😃✋✋」 光:「よ✋」 彰:「よ✋」 二階堂:「昔からだからいいけど、一応俺先輩なんだけど💦💦(苦笑) 光:「まぁ堅いことは気にせず😃👍どしたの??1年になんか用か??」 二階堂:「いや~さっき教室から体育してる姿見てたんだけど、腕鈍ってないみたいだな😃サッカー部二人とも来ないのかなと??😃」 彰:「高校は青春を味わいたいんだ😃🎵🎵女の子とラブラブデートを😃」 光:「どんだけ飢えてんだよ💦💦(笑)」 二階堂:「気が向いたらいつでもこいよ😃二人とも実力あるわけだし😃」 二階堂が美幸に近づく。 二階堂:「かわいいね??これ俺の連絡先だから、よかったら待ってるね🎵🎵」 美幸:「え?あ~はい💦💦」 二階堂が帰っていく。 光:「美幸よかったじゃん、モテモテだね~二階堂っちスケベだから気をつけた方いいよ(笑)」 彰:「美幸ちゃん二階堂っちだけは、やめときなさい😃あいつはスケベなうえに光よりも性格ひねくれてるし、軽いし、だから、俺にしとこうよ😃」 加奈:「彰君も却下なんじゃない??(笑)美幸昔から好きな人いるから😃」 美幸:「まぁね(笑)でも秘密🎵🎵」 彰:「え?誰??彼氏いたの??」 加奈:「彼氏はいないけど、私も名前教えてもらったことないから知らない✋✋」 彰:「俺は誰にも負けない😃〓〓」 光:「彰っち残念だったね、オイラがついてまちゅからね❤❤(笑)」 彰:「うわ、キモい😱💦(笑)」 加奈:「美幸は先輩からもアド渡されていいなぁ🎵🎵私にも誰かぁ😭😭同情するなら、光君ください😭😭」 光:「ここにも変なのいたよ💦💦(笑)」
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