☆Story1☆

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「ハル君?」 急にどうしたんだろうと首をかしげると。 「ごめん」 と言って深いキスをしてきた。 「ん………っ、ハル…く…ん」 晴久は林檎の胸を優しく触りながら頂きを強く吸い始めた。  
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