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結局最後には捕まる訳で・・・
極2「やっと諦めたかゼィゼィ」
秋 「そんな簡単に諦めつくはずないでしょ!!」
極1「まぁ兄ちゃん見たからにはただで帰えれると思っちゃいけないぜ」
秋 「なんも無しって選択肢はないんですか??」
極2「もちろんないに決まってるだろが!!」
秋 「ですよねぇ」
極2「じゃあ逝ってらっしゃい!」
銃を向けられた俺の最後は極道のいかにも悪い笑顔だった・・・
もっとかわいい子の笑顔がよかったな
そう考えていたらいきなり浮遊感が俺に襲い掛かってきた
秋 「へっ??」
秋 「ギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ」
少年落下中・・・・・・
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