プロローグ

3/3
1人が本棚に入れています
本棚に追加
/6ページ
結局最後には捕まる訳で・・・ 極2「やっと諦めたかゼィゼィ」 秋 「そんな簡単に諦めつくはずないでしょ!!」 極1「まぁ兄ちゃん見たからにはただで帰えれると思っちゃいけないぜ」 秋 「なんも無しって選択肢はないんですか??」 極2「もちろんないに決まってるだろが!!」 秋 「ですよねぇ」 極2「じゃあ逝ってらっしゃい!」 銃を向けられた俺の最後は極道のいかにも悪い笑顔だった・・・ もっとかわいい子の笑顔がよかったな そう考えていたらいきなり浮遊感が俺に襲い掛かってきた 秋 「へっ??」 秋 「ギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ」 少年落下中・・・・・・
/6ページ

最初のコメントを投稿しよう!