始まりのマーチ

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こんな時間に起きてることに驚くが平静を装う 「何、ユノヒョンこんな時間までどうしたの?」 するとユノは笑った 「それはお前も一緒だろ」 まぁ確かに… 「なぁ…ユチョン」 突然ユノの声が低くなる 暗闇の中だが真剣な眼差しをしていることが分かった 「お前、いつまでこんなこと続けるつもりだ?」
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