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夕御飯はｼﾞｪｼﾞｭﾝお手製のカレー。
思ったよりはるかに辛いカレーに水を何杯も飲んだが、とても美味しかった。
ｼﾞｪｼﾞｭﾝが"後片付けしとくから、ﾕﾉに部屋とか案内してもらって"と言うので、ﾕﾉの後について行く。
ﾕﾝﾎ「ここが、一応風呂場ね」
そう言って案内されたのは、普通の一般家庭で見られる浴槽ではなく、ホテル並みの広い大浴場だった。
ﾅﾂｷ『え…広い！』
ﾕﾝﾎ「男６人だからさ。あ、ナツキが入るときは必ず鍵閉めてね。野蛮人いるから」
ﾅﾂｷ『野蛮人？』
ﾕﾝﾎ「ﾕﾁｮﾝ」
ﾅﾂｷ『あはは！了解でーす』
ﾕﾉ兄ったら真面目な顔して言うんだもんなー。
おかしくって笑っちゃう。
そこがまた魅力的なんだけどね！
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