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Kside
A「へ?うそ…?」
…あまりの間抜けな声にさっきの恥ずかしさどっか行った(笑)
ちょ、ウケる…(笑)
やべ…笑いが止まんない(笑)
K「…信じられない?だよな?俺だって信じられないし(笑)」
って笑いながら言ったらいきなり強く抱きしめられて…
A「…絶対、離れてやんねーからな…離れるって言っても離さねー。」
K「…ばぁか。仁が離したくなっても絶対離れてやんないから(笑)」
…なんてクスクス笑いながら言ったけど…内心バクバクです(汗)
心臓収まれ、仁にバレる(泣)
K「苦しいから…ばか仁←」
早く離して欲しくて言った言葉を聞きたくなかった言葉で返された。
A「うっせぇよ、ばか和也。ってか、お前さっきから心臓はえ~よ(笑)」
…こいつ、気づいてたよ。
いつから?待って…いつから?
は?マジであり得ない(汗)
仁がクスクス笑いながら言うからムカついて睨んだんだけど…
A「それ、逆効果だから(笑)」
逆効果?ってキス~っ!?
いやいやいやいや、待て。
待って!え?なに?今仁の唇が俺の唇に~っ!(汗)
俺が軽くテンパってたら
「可愛い」って言葉が聞こえてきたからさらに真っ赤になってうつ向いてたら仁が…真っ赤になってうつ向いてたら仁が…
A「なんか…今、スッゲー幸せ(笑)」
なんて言いながら抱きしめてきたからさ?嬉しくて俺も背中に腕回して抱きついちゃったし…しかも…
K「俺も~…///」
こんな事まで言っちゃった//
そしたらキスしてにっこり微笑んで見つめてきて…
A「ずっと一緒だからな?」
って言って来たからさ、ちょっと意地悪(笑)
K「離れたら殺す…。」
って即答してやった(笑)
けど…まぁ…殺すつもりなんてないし?(笑)ただ、離されたら泣くかもな?(笑)←
じ~ん?(笑)…絶対言わないけど、…愛してるからな?
…ただ、あんまりエロイと愛想つかすから気をつけろよ~?(笑)←
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