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幻想郷時間午後10:30
人里門前。
慧音と妹紅は門前まできていた。
妹紅「ここまで見送らなくてもいいのに…」
慧音「ダメだ。妹紅の何かあったら私が困る。」
妹紅「ははは(こりゃダメだ)(苦笑)」
そして二人が門まで行くと一人の男が倒れていた。
慧音「⁉ おい❗大丈夫か⁉しっかりしろ❗」
妹紅「慧音、こいつって今日門番の奴じゃ?」
門番の男「うぅ……うかつだった………気をつけて……外に……妖怪が………」
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