第2章『少女の正体』

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「う~ん……あぁ!!そうだった♪そんで不知火さんは何処に??」 「お前の目の前……。」 「……えっ!!…おわっ!!マジだわりぃ気が付かなくてΣ( ̄◇ ̄*)」 「……っへ!!いやきにしなうでっ💦…ウーン」 「大丈夫?盛大に舌噛んじゃったみたいだけど。」 「へいきれふ💦よふあることれふから」 アハハハッ💦💦 (やべぇさっきは寝ぼけてたから気が付かなかったけど近くで見るとめっちゃ可愛いな……。) 「……あの~?」 「はぃ~!!何でしょうか!?」 「いえお顔が赤いからどうしたのかと思って…。」 「いやなんでもない!全然平気!?マジ平気心配させてごめんね💦じゃあ学校案内行こっか。」
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