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「俺を捨てて…君はどこかに行くんだろ?
俺はこんなに君を愛してるのに…俺には君しかいないのに…君は俺じゃ不満なんだろ?
最近少し冷たかったよね…君は…君は…ホントは俺なんかより好きな奴がいるんじゃないのか?
俺を捨てて…そいつのところに行くんだろ!?
昔から君は仲良しの男がたくさんいたもんな?
そうやって昔から俺を裏切ってたんだろう…俺の事なんて…どうでもいいんだろ!!!」
もぅ…
止まらない…
思い浮かぶ限りに…
君に吐き出した…
叫び喚いた…
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