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ショウタ「血の水をのむのかよ!?」
ミユ「まあ、がんばろう!」
そして七人、方法の行った通りにした。
そして、上に見ると……
ユウコ「霊って…本当にいたね…」
そう、上は女の霊がいた。長い黒い髪の毛、真っ白な顔して、翔大たちを憎く睨んでいた。
サヤ「ぎゃああ!」
と思いっ切り叫んで、手を離した。霊も消えた。
ミユ「見た見た?本物の霊よ!」
未愈とても嬉しかった。
タクム「スゲーな!ちょっとビビったぜ…」
ユウヤ「結局なんも怖くないじゃん!ただ見ただけだし。」
カズヒ「まあまあ、早速次へ!」
サヤ「もういやよ…」
ユウコ「大丈夫。ほら、なんも起こってないじゃん。」
ミユ「じゃあ次のゲームしよ!」
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