最悪な事実
3/9
読書設定
目次
前へ
/
32ページ
次へ
「あなたもプレイヤーなのね」 「君は今日からこのゲーム始めたの」 「うん…でもケータイとか時刻書いてないし…この街…ホーリータウンだったっけ何処捜しても時計は無かった(>_<)」 …時を忘れるな… ふとあの店員が言った言葉を思いだした …こういう意味だったのか… 「どっかに休むか」 「うん…」 …この娘よく見たら可愛いな… 「何鼻の下伸ばしてるのよ」 「いや別に…」
/
32ページ
最初のコメントを投稿しよう!
3人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!