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プィィィィン
「ルナのLevelは６かp(^^)q」
「俺は…５Level…１レベ負けてる(-.-;)」
「このエリアの目的は奥のエリアにある武器をGetね」
「さっ行くよぉ」
「早くLevel上げよ…ってかお前魔法使いなんだ」
「うん…まだ全然だけど」
「じゃああのモンスターで試そうぜ」
剣を出し戦闘体制に入る
「ルナは後方支援を頼む」
「うん…敵は３体か…しかもちょっと強そうかな」
「行くぞオラァァァ」
「フレイムッ」
「ナイスだルナ(^O^)/」
剣を敵に向け突進した
ジュシッジャキッ
「１体撃破」
「エレキッ」
「こっちも倒したよ」
「後１体か…」
「アクアッ」
「何すんだっ」
「シリウスの剣にアクアッしただけだよ」
「何の意味があんだよ」
「水属性になるんだよ一定の時間」
「アクアソード…いいねぇ」
「どう試しに斬ってみて」
「おう」
プゥシィンプシップシュン
「キエェェ」
「撃破o(^-^)o」
「どう(?_?)」
「なかなか良い」
「この調子で行こうね(^O^)/」
「あ…あぁ(^^ゞ」
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