第一章:世界樹での出会い

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シュリ 「………はい」 ノイズ 「これを」 ノイズは世界地図を手渡した。 ノイズ 「道中、必ず役に立ちます。どうか気をつけて…シエルをお願いします…」 ノイズは深々と頭を下げる。 シュリ 「……はい」 そういうと、シュリも家を出た。
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