1記憶

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かえで「うわさをすればだね・・・・彼は<りく> 見ての通り不良生徒さ」 りく「不良は余計だ お前がもしかして新入りか?」 俺「まあそうなる」 りく「俺はりく まあ気楽にやろうぜ」 そう言って笑いながら俺の肩を叩く 見た目に反して良い奴かもな・・・・ ?「こるあぁぁぁぁぁりくうぅぅぅぅ!」 りく「ん?ぐほあぁあっ!」 ・・・・りくが女子に跳び膝蹴りをされて宙を舞っていた
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