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利子「まずはじゃあ端から青木君からいこうかな」
まじかよ寄りにもよってオレから
純 「なんでオレからなんすか?」
とすぐさま反論する僕
利子「別に深い意味はないわあなたが出席番号1番だからよ」
とニコニコしながら僕のほうをみながらいう先生
僕はすぐさま
純 「じゃあ先生からお願いします」
と反論
利子 「それもそうね」
とあっさりOK
ふぅと安堵の表情を浮かべ拓也に
純 「あせった いつもそうなんだよな」
拓也「なぁにがぁ?」
と少しまだ眠そうな声で聞いてくる
純 「オレは青木って名字のせいで大体のことが一番なんだよ出席番的に」
拓也「あーなるほどね
まぁーしょーがないじゃん
てゆーか先生の次結局お前だよ」
純 「わかってるよてゆーかその次はお前だけどな」
利子「青木君!!」
純 「あっはいすんません」
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