第二章

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プルルルル プルルルル やっとか時計は11時を過ぎていた キョン『もしもし』 古泉『今あなたの家の前に居るんですが』 キョン『お前はストーカーか』 古泉『失礼なことを言わないでください。』 古泉『あなたは準備出来たんですか?』 キョン『当たり前だ』
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