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ガイル「おうよ！よろしくなマスター！我、鬼神を操りし者よ・・・難事我の力を継承し・・・契約を交わす！」
そして、悠希の身体が漆黒の闇に染まりそうになった時
ガイル「難事よ・・・叫べ！今此処に継承の時を！」
悠「行くぜ！ガイル・ハリード！」
その頃、学園では・・・
大和「何故です校長！」
校長「何か問題を起こしたかね？」
大和「何故、樋村 悠希を行かしていったんですか！」
校長「大和先生は何も解っちゃいない様だね。悠希君を行かしてあげたのは、彼が鬼神を操りし者だってわかっていたからだよ」
大和「しかし、たった1人で行かせるなんて・・・もし、悠希が死んだらどうするんですか！」
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