出会いと優しさ

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ある冬の夜だった―― 俺はいつも通り 町を1人でブラブラしてた 人間から何を言われようが 石を投げられようが そんな事気にしない ただただ堂々と 自分の道を進むだけ… 優しさも温もりもない 暗くて冷たい道を…
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