二日目
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だが、私の意識もそろそろ限界だった。 「痛・・・い・・・!」 「全砲門、撃てぇ!」 EIEの掛け声とともに砲塔から火球が発射された。 火球は次々と守護体の口に着弾していく。 「もう・・・駄目・・・」 私が意識を手放す直前に見たモノは内側より大爆発する守護体の姿だった。
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