第1話

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ジャンが出て行くのを確認すると署長は女に手を伸ばした。  『ふっ、あいつはお前に好意を寄せてるから悔しいだろうな』 署長は女の首元を舐めながら耳元で呟いた。  署長の行為に女は無言で体の動きで答える。  『私のような男に好意を寄せてる女を抱かれるヤツの心は苦しいだろうな』 呟きながら署長は女の服を脱がせていく。 
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