第1話

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『私には関係ないわよ、旦那のためですもの・・・』 女は小さく呟く。  『そうか?だんだん動きが良くなっているぞ、その動きとヤツの気持ちを考えると私はゾクゾクして堪らないぞ』 署長はニヤリと笑いながら女をベッドへと倒した。 
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