第1話

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車からは1人の体格の良い男が降り、二人のいる家に入ってきた。  『おい、時間だ』 男の言葉で二人は存在に気付き、男を見た。  『あ、署長・・・』 『くっ・・・』 女は少々驚き、ジャンは苦しい表情という別々の反応を見せた。
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