ドアホちゃう!!ドワーフや!!!

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そして次の瞬間小人達が口を揃えて叫んだ。 『王子様!!是非我が国の姫、白雪姫に愛の口づけを!!!』 さっそくキタァァァァ!!!!!! もう俺は誠実で知的というキャラも忘れ姫の元に走った。 小人達の横を通り過ぎるとき小人の一人が、何こいつ!汗くさっ!!という顔をしたが今はスルーだ。 そして俺は白雪姫と呼ばれている女性が入っている箱の横に立ち、下を見る。
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