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「さて…お仕置きでもするか」
「へ?」
先生は、軽々と俺を抱き上げてベッドに運んだ。
「何をされたい?」
「家に帰りたい」
一瞬、先生は微笑を浮かべた。
「残念ながら、お前を家に帰す気はさらさらない」
すると、ワイシャツの中に手を忍ばせて突起を撫で始めた。
「ひっ…やめ…て」
突起を触りながら、首筋にキスを落とす。
「せん、せ…あっやぁ…」
突起を触っていた手がするすると下に降りて、ズボン越しに自身を刺激し始めた。
「あぁっ!!だめぇ…あんっ」
「もっと乱れろよ」
耳元で囁かれ、力が抜ける。
「直接…さわって…ひぁっ」
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