1st

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「さて…お仕置きでもするか」 「へ?」 先生は、軽々と俺を抱き上げてベッドに運んだ。 「何をされたい?」 「家に帰りたい」 一瞬、先生は微笑を浮かべた。 「残念ながら、お前を家に帰す気はさらさらない」 すると、ワイシャツの中に手を忍ばせて突起を撫で始めた。 「ひっ…やめ…て」 突起を触りながら、首筋にキスを落とす。 「せん、せ…あっやぁ…」 突起を触っていた手がするすると下に降りて、ズボン越しに自身を刺激し始めた。 「あぁっ!!だめぇ…あんっ」 「もっと乱れろよ」 耳元で囁かれ、力が抜ける。 「直接…さわって…ひぁっ」
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