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「もっと可愛くおねだりしろよ」
「どうやって?」
「自分で考えろ」
また、ズボン越しに自身を撫でる。
「ひぁっ!!せんせ、お願い…ちゃんとさわってぇ!!あぁっ!!」
「可愛い。」
その一言で、心臓が高鳴る。
ズボンのチャックを下げて、下着から自身を取り出す。
先走りでぐちゃぐちゃに濡れていた。
「凄い濡れてるな」
先生は、クスッと笑い軽く上下に扱く。
「あ、あぁ…んぁ!!…せんせ、もっとぉ!!あんっ」
「もっと、乱れたお前が見たい」
そう言うと、先走りでぐちゃぐちゃな自身を口に含んだ。
「やぁ!!せんせ、らめっ…あぁぁ!!ひぁ…」
口からは、引っ切りなしに喘ぎ声がでて、抑えたくても抑えれない。
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