1st

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「もっと可愛くおねだりしろよ」 「どうやって?」 「自分で考えろ」 また、ズボン越しに自身を撫でる。 「ひぁっ!!せんせ、お願い…ちゃんとさわってぇ!!あぁっ!!」 「可愛い。」 その一言で、心臓が高鳴る。 ズボンのチャックを下げて、下着から自身を取り出す。 先走りでぐちゃぐちゃに濡れていた。 「凄い濡れてるな」 先生は、クスッと笑い軽く上下に扱く。 「あ、あぁ…んぁ!!…せんせ、もっとぉ!!あんっ」 「もっと、乱れたお前が見たい」 そう言うと、先走りでぐちゃぐちゃな自身を口に含んだ。 「やぁ!!せんせ、らめっ…あぁぁ!!ひぁ…」 口からは、引っ切りなしに喘ぎ声がでて、抑えたくても抑えれない。
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