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「え…??何言って…」
「だから、俺の血を飲むか?」
思考回路が一瞬止まった。
先生は、俺の正体を…
いや、そんなはずは…
「飲めよ。吸血鬼。」
そう言って、右の首筋を俺の唇に当てる。
首筋から、血の良い匂いが…
俺は、先生の首筋に噛みついた
「っ……」
先生は、一瞬苦痛の声をあげたけど、そんなのは気にしなかった。
ただ、飲み続けた。
飲んでる最中に、ワイシャツのボタンを全部外され、露になった乳首を指で捏ねくり回された。
「ン…んんっ」
「血、うまいか??」
首筋に吸い付きながらも、頷いた。
「そうか」
少し、微笑しながら、手を下にずらし始めた。
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