1st

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「え…??何言って…」 「だから、俺の血を飲むか?」 思考回路が一瞬止まった。 先生は、俺の正体を… いや、そんなはずは… 「飲めよ。吸血鬼。」 そう言って、右の首筋を俺の唇に当てる。 首筋から、血の良い匂いが… 俺は、先生の首筋に噛みついた 「っ……」 先生は、一瞬苦痛の声をあげたけど、そんなのは気にしなかった。 ただ、飲み続けた。 飲んでる最中に、ワイシャツのボタンを全部外され、露になった乳首を指で捏ねくり回された。 「ン…んんっ」 「血、うまいか??」 首筋に吸い付きながらも、頷いた。 「そうか」 少し、微笑しながら、手を下にずらし始めた。
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