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服の上から、自身を撫でる。
「ふっ…んんっ」
その行為に驚いたのか、血を飲むのをやめた。
「もういいのか?」
「うん…あんた、人間じゃないだろ。」
その言葉を聞き、先生は俺をベッドに押し倒した。
「いいや、人間だ。」
「あんたの血、人間の味はしなかった…」
言い終わると同時に、乳首に吸い付いてきた。
「ひゃん!!いきなり…っ」
清雅の、言葉も聞かず、ズボンに手をかけた。
「嫌っ!!」
清雅の必死の抵抗も虚しく、一気にズボンと下着を下ろされた。
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