1st

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服の上から、自身を撫でる。 「ふっ…んんっ」 その行為に驚いたのか、血を飲むのをやめた。 「もういいのか?」 「うん…あんた、人間じゃないだろ。」 その言葉を聞き、先生は俺をベッドに押し倒した。 「いいや、人間だ。」 「あんたの血、人間の味はしなかった…」 言い終わると同時に、乳首に吸い付いてきた。 「ひゃん!!いきなり…っ」 清雅の、言葉も聞かず、ズボンに手をかけた。 「嫌っ!!」 清雅の必死の抵抗も虚しく、一気にズボンと下着を下ろされた。
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