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「やぁ!!せんせ、やめて…」
「ここをこんなにして、今やめたら辛いのはお前の方だぞ?」
先生が自身に触れた瞬間
「あ、あぁぁあ!!!」
白濁の液体を吐き出した。
「触れただけなのにな。お前が汚したんだ綺麗に舐めとれよ」
「っっ」
静かに、先生の手を舐め始めた。
「いい子だ」
その言葉に、心臓が高鳴る。
「もういい」
そう言って、頭を撫でた
「先生…本当は何なの?」
「俺は、人間だ」
「うそっん」
唇を唇で塞がれて喋れなくなった。
舌が侵入してきて、俺の舌と絡まる。
くちゅくちゅと卑猥な音がして、余計に羞恥を煽る。
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