-龍王寺の頂点-

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城ヶ崎『湊がぶっ飛ぶなんて…』 高島「なんだこれ決着つくのかぁ💦?」 広瀬「んぐっ…ハァハァ」 太陽「ハァハァ…しゃあ!!」 タタタタタタタッシュッ!! 太陽「なにっ!」 広瀬「じゃがしゃあ!!!」 ズガシッ!!! ザバーン!! 太陽は、広瀬のドロップキックを顔面にうけぶっ飛ぶ 広瀬「ハァハァ…プッ」 広瀬は、唾を吐き捨て太陽に近づく ザバーン!! 広瀬「なっ!」 太陽「(ニヤリ)…だらぁ!」 ブガンッ!!! 太陽の右手の拳が広瀬顔面を直撃 ザガガガガガガ 広瀬は、転がる 太陽「ハァハァゲホッ」 広瀬「プッハァハァしつけぇんだよ!!!」 タタタタタタタッシュッ ぐるんッ!ズパーン!!! ザッバーン!! 広瀬の空中回し蹴りが太陽の首を捕え激しく川に落ちる!!! 太陽「ぐはぁっ」 広瀬「ハァハァ…ゲホッ」 太陽は、上がって来ない 広瀬「おい臨也!大将に伝えろ 楽しかったぜって(笑)」 臨也「おい!!太陽!!」 広瀬たちは、その場をさった 臨也「おいッ!!」 ザプーン 太陽を川岸に上げる 臨也「しっかり…太陽!!」 太陽は、目を開ける 太陽「あいつは!!」 臨也「帰ったよ」 太陽「チッ・・・糞野郎 まだ負けてねぇぞ広瀬」
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