6人が本棚に入れています
本棚に追加
由加里「・・・・」
結城「・・・・」
お化け「ふふふふふ･･･」
由加里「っき･･･」
叫ぶ寸前に
結城「叫ばないでねウルサイから(´∀｀。) 」
由加里「･･･(・ω・`|||) 」
ﾋﾀﾋﾀ････
由加里「やっぱ無理っ怖いぃっ」
結城「どこがだしｗ」
横から一つ目のお化けがでてきた
由加里「っき･･･きゃぁあああぁっ」
結城「ぷはっｗ」
―――――――――――――
そしてお化け屋敷にでて
きずいた
結城の腕にひっついていたのであった
由加里「ごめっ」
パッと腕から手を離した
結城「別にいいよ？そんな怖かった？ｗｗｗ」
由加里「ハンパなく･･･」
結城「あ･･･時間ヤバイね」
由加里「うん････」
もう時計の針は８時を示していた
結城「そろそろ･･･」
と言いかけたとこで
由加里「最後に観覧車乗りたい」
結城「・・・いいよ行こう！」
案内人「どうぞ、足元にお気おつけてお乗りください」
ｶﾞﾀﾝｯ
由加里「わぁ･･･キレイ･･･」
結城「うん」
由加里「もうすぐ頂上だね」
結城「うん」
そして頂上にきた。
最初のコメントを投稿しよう！