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この小説を知らない旦那へ
我が儘で、面倒くさい嫁ですみません。
一番近くに居て、一番理解してほしい人です。
他人だけど、他人じゃない。
解り合いたいけど、お互いの思いは、真逆過ぎて、和解までの道は険しい。
今、一番失いたくない存在。
なのに、誰よりも傷つけてしまう相手。
大事にしなきゃと思いながら、甘えてしまう。
今日は無理でも、明日は笑って話せる様になりたいね。
そして、家族を増やそうね。
同じ道をずっと歩もうね。
今日の様に、両端に座って休憩する時が多くても………
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