~記憶の夜明け~

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何本の煙草を吸っただろう… 気がつけば朝を迎えていた 時計の針は午前6時を指している 僕はベットから起きあがりカーテンを開けた 東の空がだんだんと白みがかってくる まるでゆっくり僕の記憶を目覚めさせるように…
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